看護部

看護部長あいさつ

看護部長 仲谷 恵理

松戸リハビリテーション病院 看護部長
仲谷 恵理

 

当院は松戸に開院し6年目の病院です。
私たちは、回復期リハビリテーション病棟協会の「看護・介護10か条」を基に「寝たきりゼロ」を目標としています。リハビリテーション看護・介護を医師・リハビリセラピスト・薬剤師・社会福祉士と連携しながら、患者様がご自宅で生活できるようにチームで関わり、支援させていただいております。

患者様、ご家族から「この病院に入院してよかった」と笑顔で退院されるよう、日々研鑽し地域から愛される病院を目指します。

看護部の理念・方針

看護部の理念

確かな知識と技術、豊かな感性

看護部の方針

  • 1. 安心・安全な看護の提供に努めます
  • 2. 在宅復帰を目標に看護を提供します
  • 3. 他職種と連携し、患者中心のチーム医療を提供します
  • 4. 地域との連携を深め、回復期リハビリテーション病院としての役割を発揮します

看護部目標

  • 1. 自己研鑽に努め、各々が専門職としての役割を果たします
  • 2. 在宅復帰に向けた看護を提供します
  • 3. 地域における回復期リハビリテーション病院の役割を理解します
  • 4. WLBを考慮した働きやすい職場環境を整えます

看護部組織図

看護部組織図

看護体制

回復期リハビリテーション病棟入院料1 13:1

主な勤務体制

日勤  8:30 ~ 17:00  
早番  7:00 ~ 15:30 (看護補助者2名)
遅日勤 10:30 ~ 19:00 (看護補助者1名)
遅番 12:30 ~ 21:00 (看護師1名・看護補助者1名)
夜勤 16:30 ~  9:00 2交代制勤務(看護師2名・看護補助者2名)

看護方式

固定チームナーシング(2チーム)

プライマリーナーシング

教育体制

院内教育
・各部署での「日々の勉強会」
・各部署での医師による「臨床講義」
・院内教育委員会主催の研修
・看護部教育委員会主催の研修
・その他
院外研修
・厚生労働省、千葉県
・日本看護協会、千葉県看護協会
・回復期リハビリテーション病棟協会
・日本病院協会
・関東カマチグループ管理者研修
・関東カマチグループ医療安全研修
・関東カマチグループ昇格者研修
・その他

病棟の紹介

2階病棟 紹介

2階 看護師長
佐藤 佳代

当病棟では毎日60名の患者様が日々リハビリテーションに励んでおられます。

私たち看護職員は24時間患者さんに寄り添い、現在の機能を落とさず安全に過ごせるようお手伝いしています。毎日のスケジュールは医師の指示のもと、患者様の体調に合わせリハビリスタッフが考え、3時間のリハビリテーションが効率よく、かつ効果的に行えるよう組まれています。

また四季の移ろいを感じることができる行事が行われ、在宅での生活に近い状態で療養できる環境を整えております。医師、看護師、リハビリセラピスト、ソーシャルワーカー、栄養士、薬剤師などさまざまな職種のスタッフがおり、患者様が退院後も困ることなく生活できるようサポートしています。

看護師は専門的な知識・技術を駆使し患者様を中心としたチーム医療が提供できるよう調整役として活躍しています。患者様が楽しく過ごせるよう、そして働く私たちも楽しく仕事ができるよう心がけております。地域の皆様に愛される病院となれるよう今後も努力してまいります。

3階病棟 紹介

3階 看護師長
杉澤 るり子

回復期リハビリテーション病棟は、リハビリで「できるADL」を病棟で「しているADL」にすることが看護の使命だと思っています。患者さんは毎日3時間のリハビリテーションを行っていますが リハビリのメインは訓練の時間ではなく病棟での生活であり、そこには看護の力が重要です。私たちは障がいが残っても患者さんが持っている力を最大限引き出してご自宅で生活ができることを目標に昼夜問わず援助いたします。その結果、患者様が笑顔で自宅退院できることに最大のやりがいを感じます。

当病棟は日々の勉強会や医師による臨床講義もありますが、スタッフがリハビリテーション看護の視点で患者さんを看る目は、まだ十分とは言えません。そこで平成29年度はスタッフ教育に力を入れていきたいと思います。そのためには多職種と協働して色々な教育プランを予定しています。リハビリテーションの専門病院として患者様を社会復帰へ導くため、今以上に専門性を高めて質の高い看護を提供していきます。

4階病棟 紹介

4階 看護副師長
草皆 知未

開院6年目を迎え、この春4階病棟がオープンとなりました。

より多くの患者様を迎えられるようスタッフの数も増えました。中には回復期看護が初めてという看護師や、病院勤務が初めての看護補助者もいます。回復期リハビリテーション病院は急性期病院のような看護処置は多くありません。だからこそ、時間をかけて患者様やそのご家族と向き合い、より良い回復期看護が提供でき、患者様がリハビリテーションに望めるよう全力でサポートし日々努力しています。

看護部教育

看護部内研修

看護部内での集合研修は、5領域の研修計画を毎月企画し、実施しております。
未経験者の看護補助者へも研修計画を毎月企画し、実施しております。

委員会活動

院内感染対策チーム

看護部、リハビリテーション科、事務部、薬剤科、栄養科からなるメンバーで構成されています。
私たちは患者さんが毎日元気にリハビリテーションを受けられるよう、また、職員が安心して働けるよう、感染症の発生予防と万が一発生した時に拡大を防ぐため日々活動をしています。

主な活動内容
1. 院内ラウンド
2. 年に2回、職員全員を対象とした院内勉強会
3. 季節性感染症対策として掲示活動、咳エチケット
4. マニュアルの作成と改訂
5. 感染対策に対する教育活動

褥瘡委員会

1.活動内容
・医師、看護師、リハビリセラピスト、栄養士、薬剤師で毎週褥瘡回診を行い、褥瘡発生リスクの高い患者さんには予防を、褥瘡のある患者さんには変化する褥瘡に対し適切な評価と治療を行うことでより改善できるよう対策を行っています。
・院内のエアーマットレスなど体圧分散寝具を整備し、適切な体圧分散寝具を用いての予防対策を行っています。
・勉強会を行っています
2.役 割
褥瘡を予防するために入院患者さんに必要な褥瘡予防対策や改善策を考え、他職種と連携を図り日々のケアさせていただいています。
3.モットー
褥瘡院内発生ゼロと早期発見・早期治癒

看護職員の声

医療連携室 看護師長 中山圭太

当院は急性期病院・クリニックから患者様のご紹介を受け、日常生活動作能力の向上と在宅復帰を目的としたリハビリテーションを行う専門病院です。医療連携室は、病気や障がいを持ちながらも自分らしい生活を続けていくためのご相談や支援を致します。今後も急性期病院と生活期の関係機関と更なる連携を強化し、地域医療に貢献していきたいです。

看護師

私は急性期病院で働いていました。元々回復期に興味がありこの病院で働き始めて一年半が立ちました。回復期病棟の患者さんは脳卒中などの脳血管疾患や骨折、外傷によって脳や脊椎が障害された方が多く、在宅復帰を目指しリハビリテーションに専念しています。

回復期病棟では入院時より医師・看護師・介護士・セラピスト・MSW・管理栄養士・薬剤師等の多職種と連帯し在宅復帰を目指します。また患者さんや、その家族中心の関わりを病院全体で目指します。患者さん一人にかける時間も急性期に比べ長く密に関われるためやりがいを感じています。

看護師

当院は、2019年4月に4階病棟がオープンしました。毎日忙しい中、皆で奮起し働いています。

病棟では月に1回ご家族を含めて面談を行い、患者様の現状や今後の方向性について話し合っています。又、担当者カンファレンスも行うことで精神面や身体状況を把握し、ADLアップ等の方向性を話し合っています。

4月は新入職者も入り、新しい風が入ることで私たちも初心に返り、患者様に向き合った看護ができるようにこれからも務めていきます。

看護師

私は、この病院で子供二人の産休、育児休暇を取得させて頂き、現在は育児短時間制度を利用し、働いています。

ここでは有給休暇を積極的に取ることができること、必ず定時で帰ることができるので育児と仕事の両立が出来ています。私のような育児中の看護師も安心して働くことができており同時にキャリアを積むことができます。

看護補助者

松戸リハビリテーション病院ができてから早くも6年目が経過しました。

4月からは4階病棟がオープンし、多くの患者様が新たにリハビリを始めています。

今まで2階と3階で培ってきた経験や知識を活かし、他職種とも連携を取りながら、充実した入院生活を送れるようにサポートしていきます。

そして、退院した後にリハビリ生活を振り返った時に、「この病院に入院してよかった」と思っていただけるよう、スタッフ一同心を込めて患者様と関わっていきます。

看護補助者

松戸リハビリテーション病院に入って4年目になります。看護補助者は、身の回りのお世話が中心で、患者様との関りが多いのが特徴です。大変なことも多いですが、笑いが絶えない職場です。そんな中で回復過程を間近に見ることができて無事に退院する時が一番の喜びです。これからもスタッフの仲間と患者様の変化を感じながら看護補助者としての役割を全うしたいと考えています。